椎間板ヘルニアや狭窄症では痛みは出ません。

腰痛の方がたくさん見えられます。

南大阪富田林と新大阪で治療院をしております。

腰痛の原因は腰の硬い筋肉です。

1911年ノルウェーのドクターが、腰痛の患者さんの画像を診て

椎間板が飛び出している方が多かったので、痛みの原因はこれではないだろうかと論文発表したために、世界中に広がりました。

たくさんの手術をしたけれど、痛みがなくなり治る人はいませんでした。

中には治ったと言う方がいますが、手術のために麻酔を使います。筋弛緩剤の作用で楽になったという方がいますが、椎間板ヘルニアを除去したことで痛みはおさまりません。

最近のNHKの番組でもそんな話が出て聞いた方もいると思います。

画像で移っているのは神経ではありません。

MRIでは神経は写りません。

白くなっている部分は水(脳脊髄駅)。

MRIやレントゲンでは痛みの原因は写りません。

下半身に麻痺があれば、すぐその箇所を特定して手術です。

慢性的な腰の痛みは、筋肉が原因です。

硬い筋肉を軟らかくします。

筋肉を軟らかくするのは、西日本で私だけです。

本を当院でご購入の場合「DVD」をプレゼントします。

 

お問い合わせは、メールフォームから

又は、 0721-28-2020 までお電話ください。

 

学習会参加、お申し込みフォーム