筋肉が硬く、石灰化する。

筋肉は柔軟で伸びたり縮んだりすることによって

体の骨格・骨を動かして体を動かせます。

今回の「筋肉が硬くなって石灰化する」は

筋肉に無理に負担をかけることによって

筋肉に耐える力が働いて、少しづつ傷つきをおこし

収縮時のカルシウムが残ったままになり

それが続きすぎると、画像上白く写ります。

骨棘だとか言われたりしますが、

これはカルシウム沈着・・・石灰化です。

耐える力が続くと何ですが・・

痛みがあるときにシップや痛み止めを飲んで

痛みが頭(脳)で判らなくなると

ますます筋肉の傷が深まります。

なかなか治らない。全然良くならないという方がいらっしゃいます。

体の筋肉を耐えさせた結果

体を固めてしまったのです。

筋肉の石灰化は

筋肉の繊維がノリでべチャっとついてしまった現象

筋肉の繊維をばらけさせることによって

普通の筋肉に戻すことができます。

石灰化をバラす。

緩消法(かんしょうほう)認定者

應治和也が行います。

 

お問い合わせは、
0721-28-2020
までお電話ください。

yawaragi@gaia.eonet.ne.jp