婦人系

婦人系

富田林市・河内長野市・大阪狭山市・堺市から。エビデンス化学的証明のある施術方法「緩消法」(かんしょうほう)kanshoho。交通事故士のいる整骨院、背骨矯正パルスターフラス・、肩こり、慢性腰痛、五十肩、頭痛、しびれ、坐骨神/(ヘルニア)、脊柱管狭窄 むちうち。緩消法認定技術者「エビデンス科学的証明のある施術方法」
富田林市 南海高野線金剛駅から 日曜日祝日予約受付あります。お問い合わせください

婦人系

婦人系

 

症例:昔から生理痛で困っている。
【患者】30代後半女性
【主訴】生理痛がひどく腰部腹部がつらくなることがある。
【既往歴】20代前半より生理痛がつらく過ごしてきた。
【現病歴】ー
【現症】今日は、対象日でなく会話の中で困った症状を聴取した。
【施術と結果】本症例は、生理の黄体ホルモン(プロゲステロン)分泌期に一致して腹部から腰部に対する疼痛が出現する為、通常期においても腰部腹部筋の筋緊張が強いため、対象時期になるとより筋緊張が蒸すのではないかと推測をし、腰部筋群の筋緊張を弛緩することとした。まず、腰部筋群側面の体表より押圧深を計測すると約0.5cmを確認した。腰部側面の筋緊張に対し緩消法を焼く10分行い筋弛緩を確認した。腰部側面の筋弛緩が確認でき押圧深約2cmとなった。続けて側面よりやや前方の筋緊張部位や後方の筋緊張に対し緩消法を約15分行い筋弛緩を確認した。腰部側面の筋弛緩が確認でき押圧深約3.5cmとなった。腰部筋が弛緩できていることをご確認いただき軟らかさに驚かれた。その日の施術は終了し、次回も腰部筋の筋弛緩を行った。
後日来院時、生理痛が穏やかであり楽であったとご報告いただいた。