腰痛の方がたくさん見えられます。

南大阪富田林と新大阪で治療院をしております。

腰痛の原因は腰の硬い筋肉です。

1911年ノルウェーのドクターが、腰痛の患者さんの画像を診て

椎間板が飛び出している方が多かったので、痛みの原因はこれではないだろうかと論文発表したために、世界中に広がりました。

たくさんの手術をしたけれど、痛みがなくなり治る人はいませんでした。

中には治ったと言う方がいますが、手術のために麻酔を使います。筋弛緩剤の作用で楽になったという方がいますが、椎間板ヘルニアを除去したことで痛みはおさまりません。

最近のNHKの番組でもそんな話が出て聞いた方もいると思います。

画像で移っているのは神経ではありません。

MRIでは神経は写りません。

白くなっている部分は水（脳脊髄駅）。

MRIやレントゲンでは痛みの原因は写りません。

下半身に麻痺があれば、すぐその箇所を特定して手術です。

慢性的な腰の痛みは、筋肉が原因です。

硬い筋肉を軟らかくします。

筋肉を軟らかくするのは、西日本で私だけです。

本を当院でご購入の場合「DVD」をプレゼントします。

お問い合わせは、メールフォームから

又は、 0721-28-2020 までお電話ください。

指が硬まって手頑張りまーす握れない方がきました。 2年になるそうです。 あちこちの病院に行ったそうです。

腱鞘炎 腱脱臼など名前をつけられて 痛みがあったので固定

今はベンを持てず、お箸が持てない。

痛みはなくなったけれど 握れない。

2年前はケガ 外傷ではないそうです。

指に反応している腕の筋肉が縮んでいるからです。

腰痛の原因と治し方を教える講習会

参加無料 6月7日（日）

9：30から12：00　どなたでも参加無料

13：15から16：30　会員限定腰痛個別サポート

大阪市東淀川区東中島1-17-5　スチュディオ新大阪　1階会議室

又は、

0721-28-2020 までお電話ください。

参加申し込みメール

最近は、低音障害難聴という名前も聞きます。

原因は、 悪玉コレステロールによる動脈硬化

筋肉の緊張による血行不良 結論！

血液の流れが悪くなって聴力や耳の器官に対して

血液不足を起こしています。

突発性というのは、原因不明を意味しますが

西洋医学では筋肉と病気の関係は記されていませんので、

突発性なるわけです。

私たちは、筋肉との関係を調べ研究している 医学博士坂戸孝志先生のもと、学んでいます。

ズバリ筋肉が硬くなり血行不良になっているのです。

首の筋肉を軟らかくすれば、血行は良くなり 耳の症状はなくなります。

薬で良くなったならそれで良いですが よくならない場合

ご相談ください。

緩消法開発者 医学博士坂戸孝志先生

http://www.471203.com

和らぎ整骨院 應治和也

なぜ、首が硬くなってしまうのかも、お話致します。

肩の緊張 背中の緊張 腰の緊張

上半身や下半身が

しびれ 重い だるいなどの症状を

訴える方が多く見えられます。

老廃物をもった血液

静脈が届こうっている状態です。

筋肉が硬く

そういった症状になっています。

しびれは動脈が行きにくい状態です。

治る為に施術を受けにきてください。

おはようございます

3月の卒業

春はもうすぐ

今日は、水曜日。

朝から新大阪和らぎ治療室です。

肩こり

無理な姿勢

・不良姿勢

・足を組んだり、前かがみでの本・新聞を読む

・寝転がってテレビを見る

・首が下がり、下を向いたような姿勢

・テーブルに肘をのせる姿勢

・肘や肩に力が入ってしまう

・電車の扉などにもたれかかる

・脚力歩行力の低下（あまり歩かない） など

一致してくるのは筋力の低下そして「筋肉が硬くなっています」

原因は筋肉

筋肉を軟らかくして快適な生活を