筋肉が硬く、石灰化する。

筋肉は柔軟で伸びたり縮んだりすることによって

体の骨格・骨を動かして体を動かせます。

今回の「筋肉が硬くなって石灰化する」は

筋肉に無理に負担をかけることによって

筋肉に耐える力が働いて、少しづつ傷つきをおこし

収縮時のカルシウムが残ったままになり

それが続きすぎると、画像上白く写ります。

骨棘だとか言われたりしますが、

これはカルシウム沈着・・・石灰化です。

耐える力が続くと何ですが・・

痛みがあるときにシップや痛み止めを飲んで

痛みが頭(脳)で判らなくなると

ますます筋肉の傷が深まります。

なかなか治らない。全然良くならないという方がいらっしゃいます。

体の筋肉を耐えさせた結果

体を固めてしまったのです。

筋肉の石灰化は

筋肉の繊維がノリでべチャっとついてしまった現象

筋肉の繊維をばらけさせることによって

普通の筋肉に戻すことができます。

石灰化をバラす。

緩消法(かんしょうほう)認定者

應治和也が行います。

 

お問い合わせは、
0721-28-2020
までお電話ください。

yawaragi@gaia.eonet.ne.jp

 

 

 

 

 

笑顔のある日

先日にこられた方 背中が曲がって90度くらいの姿勢。

このように徐々になってきて痛みがある。

なんとか伸ばすけれど、伸びない。

車椅子で来られたのですが、体を動かせるため 椅子に座っていただきました。 やはり曲がっている。

体がカチカチに固まっていました。

助けてほしいと言葉 90分後 結構伸びてきました。

これで助かるかもしれないと思っていただけました。

どこに行っても、どんな治療をしても よくならなかったので、あきらめていたそうです。

必ず助かります。

新大阪和らぎ治療室

http://yawaragi2020,net

09089331809

應治

椎間板ヘルニアや狭窄症では痛みは出ません。

腰痛の方がたくさん見えられます。

南大阪富田林と新大阪で治療院をしております。

腰痛の原因は腰の硬い筋肉です。

1911年ノルウェーのドクターが、腰痛の患者さんの画像を診て

椎間板が飛び出している方が多かったので、痛みの原因はこれではないだろうかと論文発表したために、世界中に広がりました。

たくさんの手術をしたけれど、痛みがなくなり治る人はいませんでした。

中には治ったと言う方がいますが、手術のために麻酔を使います。筋弛緩剤の作用で楽になったという方がいますが、椎間板ヘルニアを除去したことで痛みはおさまりません。

最近のNHKの番組でもそんな話が出て聞いた方もいると思います。

画像で移っているのは神経ではありません。

MRIでは神経は写りません。

白くなっている部分は水(脳脊髄駅)。

MRIやレントゲンでは痛みの原因は写りません。

下半身に麻痺があれば、すぐその箇所を特定して手術です。

慢性的な腰の痛みは、筋肉が原因です。

硬い筋肉を軟らかくします。

筋肉を軟らかくするのは、西日本で私だけです。

本を当院でご購入の場合「DVD」をプレゼントします。

 

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学習会参加、お申し込みフォーム

腰痛の原因と治し方を説明をいたします。7月20日大阪天満橋 エル大阪

腰痛の原因と対処方法をお話いたします。

痛みの原因はヘルニアや脊柱管狭窄症ではありません。

腰の筋肉が硬いから痛い

痛いから筋肉が硬いのです。

対処方法をお話して実践していただきます。

午前9時30分から12時まで 無料

どなたでも参加できます。

13時15分から16時30分まで 会員限定

治療の方法を細かく指導をいたします。

大阪天満橋 エル大阪

参加お申し込みは

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