腰痛に強い院にはわけがあります。(2016/03/21)
腰の痛みにはいろいろな種類があります。
突然起こる急性のぎっくり腰。
動いて痛くなったものから筋肉痛。
前から痛みのある鈍痛。
しびれた感じ。
動くと「ぴきっ」とくる。
数分歩くと歩けなくなって座ってしまう。
座り続けることができない。
お知りが痛く突っ張る。
足が痛い。冷える。突っ張る。しびれる。
ふくらはぎが痛い。
腰痛の対処に強い理由は
痛みが起こっている原因を知っていて、
患者様に正しくお伝えすることのできること。
年のせい。姿勢が悪いから。遺伝。
など
非科学的ではなく
しっかりとした根拠を持ってお話をいたします。
椎間板ヘルニアであって
神経を押さえる圧力が強くて
神経を圧迫すると、神経線維に電気が流れなくなって
感覚神経として 「感じない」
運動神経として 「動かない」
ということになります。
脊柱管狭窄症でも同じであって
痛みを感じるということは
神経は健康な状態であるということ
動かないや感覚がないであれば圧迫しているところが原因なので
手術をお勧めいたします。
そうでなければ
痛みは筋肉が原因であるという他はないです。
筋肉を正しく整復し
正しく軟らかくしてしまえば
よくなっていきます。
事故などで
強く打った場合は 「亜脱臼」 「ずれているから筋肉を引っ張っている」
そういうこともありますが。
自然と痛くなった。
慢性腰痛は筋肉が硬くなって起こっています。
筋肉が硬くなると血管を押さえることがあれば、
その押さえつける場所と位置によって
ふくらはぎが痛くなったり
お知りが痛くなったりします。
老廃物を運ぶ静脈の流れが悪くなると
重い。 だるい。 などの症状が現れます。
南大阪富田林和らぎ整骨院
應治和也でした。
0721-28-2020