繊維筋痛症(2016/04/25)
こんにちは
南大阪富田林市和らぎ整骨院
應治です。
今回は、繊維筋痛症について
慢性腰痛、背部痛、腕やひじの痛み。
手の痺れ、手首の痛み。
胸の痛み、首や方の痛み。
足首、ふくらはぎ、太もも。
お尻の痛み。
あらゆるところが痛く、しびれたり冷えたり。
だるかったり重かったり。
体の症状が出てくる理由は、
筋肉に血液の流れが悪くなって、
筋肉が異常な状態になって
硬くなったために、冷えたり。
しびれたりなどの症状が起こります。
軟らかい筋肉にするとそれらの症状は良くなります。
繊維筋痛症という名前は、
もう手に負えない。と整形外科医が判断したとき。
薬を飲ませすぎたとき。
鎮痛剤が効かなくなったとき。
放り出すように、心療内科へ紹介状を書きます。
医原病です。
薬という化学物質の副作用です。
緩消法は、薬は使いません。
自然の形で生理を利用した方法。
自分でも進められる。
緩消法認定者である私が、お伝え来ますので、
ご相談のお電話を、お気軽に
悩みは打ち明けてください。
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應治和也
大阪市東淀川区東中島1-17-5 スチュディオ新大阪1043号室