どこに行っても良くならなかった3年間(2016/06/02)
こんにちは
南大阪富田林市
高辺台2-9-15
和らぎ整骨院の院長應治和也です。
どこの病院に行っても、レントゲン、MRI、CTなどの検査。
病院でシップを買う。痛剤を処方されて買う。
痛みが酷いときは、ブロック注射。
こんな日々を過ごしていると、気づく事があります。
「治療とは?」
シップや痛み止めはちがう。
治療はどこにということで
整骨院や鍼灸、整体などを考えます。
腰の痛みなどの治療効果にはエビデンスはありません。
科学的に証明したものはありません。
栄養であったり、運動であったり。
統計学やアンケートでよくなったと回答があり、
論文になっているものを除くと、
痛み系ではエビデンスのある論文はありません。
しかし
2011年に発表された「筋弛緩法についての論文」
「筋緩消法が腰背部筋緊張および腰痛に及ぼす影響」
The effect of Kanshoho on the low back pain (lumbago)
日本統合医療学会誌 第5 巻第1 号(2012)
この治療方法が、今現在唯一
筋肉の痛みをなくしていく方法です。
しかも自分でできます。
緩消法ができるのは全国で6箇所です。
どこに行ってもどんな施術方法でも、筋肉を軟らかくできません。
痛い筋肉は硬くなっています。
硬い筋肉は痛くなります。
これが原因です。
3年間いろんなところに通院
酷い場合は10年20年と聞きます。
筋肉に対して目的を持って施術を行い、軟らかくなれば
自由に体は動くし365日毎日仕事ができる体になります。
365日遊んでいられるし
予定をこなすことができます。
毎日予定通り仕事に遊びにし続けたい方はお電話ください。
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應治和也
大阪市東淀川区東中島1-17-5 スチュディオ新大阪1006号室